トップページ > リークテスター(洩れ検査)がなかったら / こんな事が起こります!
製品の「洩れ」を検査するリークテストは、製品の品質管理において必要不可欠だと言えます。しかし、従来のリークテストは目視に頼る部分が大きいため信頼性が低く、手間もかかるという問題点があります。その問題点を放置してしまうと、以下のような大きなデメリットにつながってしまうのです。
「水没目視検査」のような従来のリークテストは、作業員の熟練度によって検査結果に大きな差がありました。目視による検査では、どうしても個人の能力が頼りになってしまい、安定して確実な検査結果を出すことができません。
例えば、にじみ出る程度の微細な洩れを目視のみで発見するのは困難ですが、それを見逃すと不良品の増加につながってしまいます。不良品の増加はクレームにつながり、企業の信用にも大きく影響してしまうのです。その点、リークテスター(洩れ検査)を利用すれば作業員の能力に関係なく、どんな微細な洩れでも見逃すことはありません。
従来のリークテストは、空気圧力を高めて水没させ、洩れによって発生する気泡を目視検査するものです。そのため検査する製品を水没させる手間がかかる上に乾燥作業などの無駄なコストも発生してしまいます。リークテスター(洩れ検査)の場合、大量の水の設備も製品の乾燥工程も必要としないため、作業量を大幅に削減することができます。そのため、従来のリークテストで発生していたコストを大幅に削減することが可能です。